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コントロールカラーで理想の肌色へ
2021.09.22
化粧下地や、ファンデーションだけでは出しきれない、透明感や血色。
コントロールカラーを使うことで、ワンランク上のメイクに仕上げることができます。
コントロールカラーとは・・・
黄ぐすみ・赤み・シミ・クマなどの肌の色ムラをカバーするカラーのことを指します。一般的には化粧下地に多いコントロールカラーですが、チャコットにはコントロールカラーのフェイスパウダーが存在します。
ベースメイクはいつものアイテムで気になる部分をしっかりとカバーしつつ、仕上げのパウダーでメイクくずれを防ぎつつ、肌の色ムラをカバーしてくれます。
2色のコントロールカラー
チャコットのコントロールカラーは紫系のラベンダーと、黄色系のハニーの2色。パール・ラメ入りのパウダーで自然なツヤ感も演出してくれます。
ラベンダー
トーンアップカラー。透き通る肌へ。
肌の透明感を出しつつ、血色感も出してくれるカラー。
顔全体を明るく、華やかに見せたい方。
透明感を出したい方におすすめのカラーです。(※1)
ハニー
トーンアップカラー。赤み・色ムラをカバー。
顔全体の色ムラをカバーしてくれるカラー。
日本人の肌色に合いやすいカラーで、自然に顔色をワントーン明るく見せてくれます。(※1)
![](https://cosmetics.chacott-jp.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/MicrosoftTeams-image-2-300x286.jpg)
左:ラベンダー / 右:ハニー
なかなか取り入れるのが難しいイメージのコントロールカラーですが、肌馴染みの良いパウダーだったら、試しやすいのではないでしょうか。
ご自身の肌色・肌悩みに合わせて、ぜひコントロールカラーを取り入れてみてください。
(※1)メイクアップ効果による。